岸和田市の〇原様。
メールでもSMSでも連絡しましたが、返信がありません。
早急にご連絡ください。
よろしくお願いします。
メールでもSMSでも連絡しましたが、返信がありません。
早急にご連絡ください。
よろしくお願いします。
オプションである各種プレス部が届きました。

オプションの種類の多さは、我ながらすごいことになっています。
10年以上の間、皆さんの要望に、応えていった結果なんですけどね。
仕分けだけでも大変です。
本体のタイプも3種類にしたし、可能な限り皆さん意見を反映しつつ、進化を続けて行きたいものです。
究極の使いやすさのType20S。
究極の強さのType30T。
間を取ったType25S。
どれを選ぶかは、人それぞれ。
ご自身の環境と予算に見合ったマシンをお選びいただけます。
本体関連の部品はもう少ししたら届くと思います。
組立の事を考えると、そのしんどさで、少し憂鬱になりますね。
少しずつ頑張ります。

オプションの種類の多さは、我ながらすごいことになっています。
10年以上の間、皆さんの要望に、応えていった結果なんですけどね。
仕分けだけでも大変です。
本体のタイプも3種類にしたし、可能な限り皆さん意見を反映しつつ、進化を続けて行きたいものです。
究極の使いやすさのType20S。
究極の強さのType30T。
間を取ったType25S。
どれを選ぶかは、人それぞれ。
ご自身の環境と予算に見合ったマシンをお選びいただけます。
本体関連の部品はもう少ししたら届くと思います。
組立の事を考えると、そのしんどさで、少し憂鬱になりますね。
少しずつ頑張ります。
11月納品予定のAshtakaプレス、着々と部品が揃ってきています。

順調に行けば、9月末までには揃うでしょう。
今回は、Type20S,Type25S,Type30Tの3機種の製作ですから、いつもより大変です。
焦らず、少しずつ進めて行くつもりです。
ご注文された皆様、少しでも早く届けらられるように頑張ります。
もうしばらくお待ちください。
どのタイプも若干の余剰品が出る予定です。
気になる方は、ご連絡ください。
次期ロットは3月納品の予定です。
無くなった場合は、3月納品分回しとなります。
よろしくお願いします。

順調に行けば、9月末までには揃うでしょう。
今回は、Type20S,Type25S,Type30Tの3機種の製作ですから、いつもより大変です。
焦らず、少しずつ進めて行くつもりです。
ご注文された皆様、少しでも早く届けらられるように頑張ります。
もうしばらくお待ちください。
どのタイプも若干の余剰品が出る予定です。
気になる方は、ご連絡ください。
次期ロットは3月納品の予定です。
無くなった場合は、3月納品分回しとなります。
よろしくお願いします。
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ゆゆ こんにちは。
購入希望ですが、ここからの注文でもよろしいでしょうか?
よろしくお願い致します。
Re: タイトルなし
ashtaka ゆゆさん、こんにちは。
細かい内容の確認が必要ですので、メールでのやり取りが必須です。
メールフォームより、ご連絡いただくか、秘密コメでメールアドレスを教えてください。
よろしくお願いします。
今回の羽化は、火事を起こしたためか、散々な結果です。
特に酷いのは、能勢SRライン。
初めてのSRでしたが、最大羽化サイズは81mmと、低サイズ。
完品率も低く散々です。
全てのSRラインはリセットします。
来年予定しているSRラインは、相当数の補強をしての再スタートですね。
いい余剰品ありましたら、教えてください。
火事のせいにしたいものですが、初めてのSRですから、餌や環境や親の組み合わせ、全てが上手く行かなかったのでしょう。
能勢の方が一時的な高温の影響を受けるとでもしておきましょう。(笑)
検証したわけではないので、単なる私の言い訳です。
次に久留米ですが、能勢より数が少ないのに、83mmクラスも複数出て、最大85mmUPが出てくれました。
能勢を差し置いて、今期最大個体が久留米とは、不思議なものです。
このラインはクマモンさんの所でも良さそうです。
AT23K-R2 (クマモン氏KM22-2里子)
親♂83.4mm(主水氏、21-5-44、887同腹)・・・♂88.3mm(主水氏、2019-9、898同腹) x ♀50mm(主水氏、2020-1、885同腹)
親♀53mm(AT21K-W-3、チョネ氏里子)・・・♂88mm(チョネ氏、2019-KU-1508)x ♀54mm(マツノ氏、2019-28、880同腹)
AT23K-R2-2-85.8mm



最後に、少しだけやった能勢SRと能勢YGのハイブリッドで、1頭だけ85mmUPしてくれました。
このラインは♀も大型が多いです。
過酷な環境で、よくこれだけのサイズが出たものです。
ただ、ハイブリッドは管理が面倒なため、来期使うか悩んでいます。
AT22SY-A1
親♂84.5mm(nagi氏SR2001-23、893同腹)・・・♂84.2mm(ju_tsu氏 SR1707-18、872同腹) x ♀56.9mm(ju_tsu氏 SR1802-11、867同腹)
親♀56mm(AT20N-B3-21)・・・♂82.5mm (toplegend氏YG-1804-6、891,892同腹) x ♀50mm(AST19N-A3-7)
AT22SY-A1-10-85.7mm



特に酷いのは、能勢SRライン。
初めてのSRでしたが、最大羽化サイズは81mmと、低サイズ。
完品率も低く散々です。
全てのSRラインはリセットします。
来年予定しているSRラインは、相当数の補強をしての再スタートですね。
いい余剰品ありましたら、教えてください。
火事のせいにしたいものですが、初めてのSRですから、餌や環境や親の組み合わせ、全てが上手く行かなかったのでしょう。
能勢の方が一時的な高温の影響を受けるとでもしておきましょう。(笑)
検証したわけではないので、単なる私の言い訳です。
次に久留米ですが、能勢より数が少ないのに、83mmクラスも複数出て、最大85mmUPが出てくれました。
能勢を差し置いて、今期最大個体が久留米とは、不思議なものです。
このラインはクマモンさんの所でも良さそうです。
AT23K-R2 (クマモン氏KM22-2里子)
親♂83.4mm(主水氏、21-5-44、887同腹)・・・♂88.3mm(主水氏、2019-9、898同腹) x ♀50mm(主水氏、2020-1、885同腹)
親♀53mm(AT21K-W-3、チョネ氏里子)・・・♂88mm(チョネ氏、2019-KU-1508)x ♀54mm(マツノ氏、2019-28、880同腹)
AT23K-R2-2-85.8mm



最後に、少しだけやった能勢SRと能勢YGのハイブリッドで、1頭だけ85mmUPしてくれました。
このラインは♀も大型が多いです。
過酷な環境で、よくこれだけのサイズが出たものです。
ただ、ハイブリッドは管理が面倒なため、来期使うか悩んでいます。
AT22SY-A1
親♂84.5mm(nagi氏SR2001-23、893同腹)・・・♂84.2mm(ju_tsu氏 SR1707-18、872同腹) x ♀56.9mm(ju_tsu氏 SR1802-11、867同腹)
親♀56mm(AT20N-B3-21)・・・♂82.5mm (toplegend氏YG-1804-6、891,892同腹) x ♀50mm(AST19N-A3-7)
AT22SY-A1-10-85.7mm



今期の産卵は過去になく順調に採れました。
採れないラインがゼロなんて、大量ブリードを始めて20年経ちますが、初めてのことです。
種親の選び方、産卵木、産卵前の環境作り、すべてが上手く行ったのでしょう。
爆産は1ラインだけで済み、バースコントロールとしては、完璧と言えますわ。
AT23Y-A1・・・16頭
親♂83mm(M’s氏2105)・・・♂92.7mm(M's氏 1920-8、20年ギネス個体) x ♀57mm(M's氏 1920-8、20年ギネス個体同腹)
親♀52mm(M’s氏2105)・・・♂92.7mm(M's氏 1920-8、20年ギネス個体) x ♀57mm(M's氏 1920-8、20年ギネス個体同腹)
AT23Y-A2・・・13頭
親♂83mm(M’s氏2105)・・・♂92.7mm(M's氏 1920-8、20年ギネス個体) x ♀57mm(M's氏 1920-8、20年ギネス個体同腹)
親♀55mm(AT21N-A4-21、864同腹)・・・♂87mm(AST19N-B4-14) x ♀55mm(AT20N-B3-16、877同腹)
AT23Y-A3・・・16頭
親♂83mm(M’s氏2105)・・・♂92.7mm(M's氏 1920-8、20年ギネス個体) x ♀57mm(M's氏 1920-8、20年ギネス個体同腹)
親♀52.6mm(すーやん氏、YG1-1-9)・・・♂88mm(すーやん氏、18年YG3-1-3) x ♀52.2mm(すーやん氏、18年YG2-2-11)
AT23Y-B1・・・13頭
親♂86.4mm(AT21N-A4-19)・・・♂87mm(AST19N-B4-14) x ♀55mm(AT20N-B3-16、877同腹)
親♀55mm(AT21N-A4-19)・・・♂87mm(AST19N-B4-14) x ♀55mm(AT20N-B3-16、877同腹)
AT23Y-B2・・・10頭
親♂86.4mm(AT21N-A4-19)・・・♂87mm(AST19N-B4-14) x ♀55mm(AT20N-B3-16、877同腹)
親♀56mm(AT21N-B2-6)・・・♂85mm(AST19N-B4-23) x ♀55mm(AT20N-B3-7)
AT23Y-B3・・・10頭
親♂86.4mm(AT21N-A4-19)・・・♂87mm(AST19N-B4-14) x ♀55mm(AT20N-B3-16、877同腹)
親♀55mm(AT21N-C2-6)・・・♂84mm(AST19N-B3-1) x ♀54mm(AST19N-B4-20、870同腹)
AT23Y-C1・・・13頭
親♂88.5mm(AT21N-A2-5)・・・♂87mm(AST19N-B4-14) x ♀55mm(AST19N-A3-12)
親♀57mm(AT21N-A1-27)・・・♂87mm(AST19N-B4-14)x ♀55mm(AST19N-B4-12、870同腹)
AT23Y-C2・・・31頭
親♂88.5mm(AT21N-A2-5)・・・♂87mm(AST19N-B4-14) x ♀55mm(AST19N-A3-12)
親♀55mm(AT21N-A4-13)・・・♂87mm(AST19N-B4-14)x ♀55mm(AT20N-B3-16、877同腹)
AT23Y-D・・・7頭
親♂86mm(AT21N-C4-9)・・・♂84mm(AST19N-B3-1) x ♀56mm(AST19N-B4-13)
親♀55mm(AT21N-C1-5、862同腹)・・・♂84mm(AST19N-B3-1)x ♀54mm(AST19N-B3-17)
AT23Y-E・・・13頭
親♂86.3mm(すーやん氏、YG1-1-2)・・・♂88mm(すーやん氏、18年YG3-1-3) x ♀52.2mm(すーやん氏、18年YG2-2-11)
親♀55mm(AT21N-A4-11)・・・♂87mm(AST19N-B4-14)x ♀55mm(AT20N-B3-16、877同腹)
AT23K-Q・・・13頭
親♂85.6mm(AT21K-Q-3)・・・♂81.2mm(MoperDorcs氏、18KR-A5-5、869同腹) x ♀55mm(AST19K-S-4、クマモン氏、KM19-11、860同腹)
親♀54mm(AT21K-R-22)・・・♂85mm(黒王氏、19MI-K35-M03、クマモン氏)x ♀54.2mm(クマモン氏 19KCAP-4-26、黒王氏里子)
AT23K-R1・・・23頭
親♂83.4mm(主水氏、21-5-44、887同腹)・・・♂88.3mm(主水氏、2019-9、898同腹) x ♀50mm(主水氏、2020-1、885同腹)
親♀51.8mm(主水氏、21-1-47、906同腹)・・・♂89.8mm(主水氏、2019-9、898同腹)x ♀54.6mm(主水氏、2020-1、885同腹)
AT23K-R2・・・20頭
親♂83.4mm(主水氏、21-5-44、887同腹)・・・♂88.3mm(主水氏、2019-9、898同腹) x ♀50mm(主水氏、2020-1、885同腹)
親♀53mm(AT21K-W-3、チョネ氏里子)・・・♂88mm(チョネ氏、2019-KU-1508)x ♀54mm(マツノ氏、2019-28、880同腹)
AT23K-R3・・・15頭
親♂83.4mm(主水氏、21-5-44、887同腹)・・・♂88.3mm(主水氏、2019-9、898同腹) x ♀50mm(主水氏、2020-1、885同腹)
親♀54mm(AT21K-Q-37)・・・♂81.2mm(MoperDorcs氏、18KR-A5-5、869同腹)x ♀55mm(AST19K-S-4、クマモン氏里子、KM19-11、860同腹)
全部で210頭ほど。
これ以外にクマモンさんからの里子がいます。
総数で250頭ほどになりますわ。
今期はいいスタートが切れました。
採れないラインがゼロなんて、大量ブリードを始めて20年経ちますが、初めてのことです。
種親の選び方、産卵木、産卵前の環境作り、すべてが上手く行ったのでしょう。
爆産は1ラインだけで済み、バースコントロールとしては、完璧と言えますわ。
AT23Y-A1・・・16頭
親♂83mm(M’s氏2105)・・・♂92.7mm(M's氏 1920-8、20年ギネス個体) x ♀57mm(M's氏 1920-8、20年ギネス個体同腹)
親♀52mm(M’s氏2105)・・・♂92.7mm(M's氏 1920-8、20年ギネス個体) x ♀57mm(M's氏 1920-8、20年ギネス個体同腹)
AT23Y-A2・・・13頭
親♂83mm(M’s氏2105)・・・♂92.7mm(M's氏 1920-8、20年ギネス個体) x ♀57mm(M's氏 1920-8、20年ギネス個体同腹)
親♀55mm(AT21N-A4-21、864同腹)・・・♂87mm(AST19N-B4-14) x ♀55mm(AT20N-B3-16、877同腹)
AT23Y-A3・・・16頭
親♂83mm(M’s氏2105)・・・♂92.7mm(M's氏 1920-8、20年ギネス個体) x ♀57mm(M's氏 1920-8、20年ギネス個体同腹)
親♀52.6mm(すーやん氏、YG1-1-9)・・・♂88mm(すーやん氏、18年YG3-1-3) x ♀52.2mm(すーやん氏、18年YG2-2-11)
AT23Y-B1・・・13頭
親♂86.4mm(AT21N-A4-19)・・・♂87mm(AST19N-B4-14) x ♀55mm(AT20N-B3-16、877同腹)
親♀55mm(AT21N-A4-19)・・・♂87mm(AST19N-B4-14) x ♀55mm(AT20N-B3-16、877同腹)
AT23Y-B2・・・10頭
親♂86.4mm(AT21N-A4-19)・・・♂87mm(AST19N-B4-14) x ♀55mm(AT20N-B3-16、877同腹)
親♀56mm(AT21N-B2-6)・・・♂85mm(AST19N-B4-23) x ♀55mm(AT20N-B3-7)
AT23Y-B3・・・10頭
親♂86.4mm(AT21N-A4-19)・・・♂87mm(AST19N-B4-14) x ♀55mm(AT20N-B3-16、877同腹)
親♀55mm(AT21N-C2-6)・・・♂84mm(AST19N-B3-1) x ♀54mm(AST19N-B4-20、870同腹)
AT23Y-C1・・・13頭
親♂88.5mm(AT21N-A2-5)・・・♂87mm(AST19N-B4-14) x ♀55mm(AST19N-A3-12)
親♀57mm(AT21N-A1-27)・・・♂87mm(AST19N-B4-14)x ♀55mm(AST19N-B4-12、870同腹)
AT23Y-C2・・・31頭
親♂88.5mm(AT21N-A2-5)・・・♂87mm(AST19N-B4-14) x ♀55mm(AST19N-A3-12)
親♀55mm(AT21N-A4-13)・・・♂87mm(AST19N-B4-14)x ♀55mm(AT20N-B3-16、877同腹)
AT23Y-D・・・7頭
親♂86mm(AT21N-C4-9)・・・♂84mm(AST19N-B3-1) x ♀56mm(AST19N-B4-13)
親♀55mm(AT21N-C1-5、862同腹)・・・♂84mm(AST19N-B3-1)x ♀54mm(AST19N-B3-17)
AT23Y-E・・・13頭
親♂86.3mm(すーやん氏、YG1-1-2)・・・♂88mm(すーやん氏、18年YG3-1-3) x ♀52.2mm(すーやん氏、18年YG2-2-11)
親♀55mm(AT21N-A4-11)・・・♂87mm(AST19N-B4-14)x ♀55mm(AT20N-B3-16、877同腹)
AT23K-Q・・・13頭
親♂85.6mm(AT21K-Q-3)・・・♂81.2mm(MoperDorcs氏、18KR-A5-5、869同腹) x ♀55mm(AST19K-S-4、クマモン氏、KM19-11、860同腹)
親♀54mm(AT21K-R-22)・・・♂85mm(黒王氏、19MI-K35-M03、クマモン氏)x ♀54.2mm(クマモン氏 19KCAP-4-26、黒王氏里子)
AT23K-R1・・・23頭
親♂83.4mm(主水氏、21-5-44、887同腹)・・・♂88.3mm(主水氏、2019-9、898同腹) x ♀50mm(主水氏、2020-1、885同腹)
親♀51.8mm(主水氏、21-1-47、906同腹)・・・♂89.8mm(主水氏、2019-9、898同腹)x ♀54.6mm(主水氏、2020-1、885同腹)
AT23K-R2・・・20頭
親♂83.4mm(主水氏、21-5-44、887同腹)・・・♂88.3mm(主水氏、2019-9、898同腹) x ♀50mm(主水氏、2020-1、885同腹)
親♀53mm(AT21K-W-3、チョネ氏里子)・・・♂88mm(チョネ氏、2019-KU-1508)x ♀54mm(マツノ氏、2019-28、880同腹)
AT23K-R3・・・15頭
親♂83.4mm(主水氏、21-5-44、887同腹)・・・♂88.3mm(主水氏、2019-9、898同腹) x ♀50mm(主水氏、2020-1、885同腹)
親♀54mm(AT21K-Q-37)・・・♂81.2mm(MoperDorcs氏、18KR-A5-5、869同腹)x ♀55mm(AST19K-S-4、クマモン氏里子、KM19-11、860同腹)
全部で210頭ほど。
これ以外にクマモンさんからの里子がいます。
総数で250頭ほどになりますわ。
今期はいいスタートが切れました。