山梨から始め、現在は久留米、能勢のオオクワを中心にブリードしています。
羽化がほぼ出そろいました。
今期の結果は散々です。
最大が85mm。
昨年の自己ギネスは、クリアできませんでした。
ただ、完品羽化ただ1頭の85mmが管理ミスで、片アゴが折れてしまいました。
なんともまあ、ショックです。
生き延びられるか微妙ですね。

やや上翅パカや、内翅出、やや尻出など、微妙な不全の85mmは4頭います。
使えるとは思いますが、使うつもりはありません。
84mmクラスが次期種親になるでしょう。

全体的なサイズアップはしているようですが、いかんせん♂の★や不全が多すぎです。
♂ブリード数が117頭でしたが、★と不全で56頭。(泣)
体重の乗った個体は全滅に近いです。

大型品種は普通の国産オオと同じ飼育方法では、そろそろ限界なのでしょうか。
もう一歩、階段を上るためには何らかの飼育方法の見直しが必要なんでしょう。
ただ、今までと違ったことをやるのは抵抗があります。
考え方が古いんでしょうね。

まずやるとしたら、飼育期間の減少からかな。
羽化時の体力が尽きた個体が多かったのではと思っています。
まあ、少しずつ自分が納得した範囲から見直していくつもりです。

写真を撮る気になる個体がいませんので、今回は写真はなし。
気が向いたら再測定し、完品で84mm程度の個体の写真をアップさせていただきます。


【2017/06/24 22:10】 | 2017年プレスマシン
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小さなパーツですが、新たに試作してみました。

20170416_HANDROD-1.jpg

作ったのは、単なるアルミの棒です。
プレスロッドとでも言おうかな。
Type20S(旧Type-2,3)で、少しだけですが楽に詰められるようになります。

両先端にAshtakaプレスで使うプレス部を付けられるように、タップ加工してあります。
プレスマシンの省プレス用オプションのφ76平プレス部を片方に取り付けます。
もう片方は使わないけど、φ99平プレス部を付けてみました。

20170416_HANDROD-2.jpg

ガイドパイプいっぱいに入れた菌糸を、手の力でただ押し込むだけのものです。

20170416_HANDROD-3.jpg

これを使って一度押し込み、押し込んだ領域に菌糸を継ぎ足せば、後はType20Sでもワンプレスで詰められます。
ボトル込600gほどで詰めてみました。
早いですが、マシンにかなり負荷をかけますので、ご注意ください。

動画も撮りましたので、近々にアップします。

800ccはType30Tより、Type20Sの方が作業しやすいです。

1400ccは試していません。
Type20Sでの1400ccは、緩詰めしか、キツイと思いますよ。
緩詰めとは言え、手詰めとは、雲泥の差ですけどね。


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【2017/05/27 21:22】 | 2017年プレスマシン
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こんにちは
さかな
いろいろ開発する楽しみもありそうですね。上手くいくと達成感も起きそうです。

Re: こんにちは
ashtaka
さかなさん、こんばんは。

いつまででも同じものを作っていても飽きてしまいますので、絶えず改善です。
さすがにネタ尽きてきたけどねぇ。

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以前、製作したType-2のスペシャルタイプを強化して、オークションに出品しています。
いつまででも持っていても仕方ないと思い、出品することにしました。
現行機、Type20S相当品です。
丸ラック径20mmのモデルになります。

何がスペシャルかと言うと、標準のType-2から、レバーを8本に、丸グリップをφ50に変更したものとなります。

これが、標準のType-2。

20170501_Type2.jpg

そして、Type-2-スペシャル。

20170501_Type2-SP.jpg

同じ大きさなのに、レバーが多く、グリップが大きいと、全体が小さく見えます。

世の中に2台しか存在しない特注品です。
私が昔、使ってきましたが、上位機種やType-3が出来てから、完全にお蔵入りしていたマシンです。
それをメンテして、Type-3並に強化改造までしてあります。
合板も新しいものに交換しました。

プレス部はφ68が付属しています。
それ以外のプレス部のご希望があれば、別途予約を承ります。
追加は、次期ロット製作時(11月)まで、待ってもらうことになりますので、ご了承下さい。


【2017/05/01 18:57】 | 2017年プレスマシン
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おはようございます
さかな
超硬く詰めれそうなのが画像から伝わってきます。 パワーがありそうです。

Re: おはようございます
ashtaka
さかなさん、こんばんは。

超超、堅詰めできますよ。
菌が回らない程にね。(笑)


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記事が溜まってきましたので、3連投です。

Type30Tによるワンプレス動画をアップしました。

800ccワンプレス。

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1400cc、ワンプレス。

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かなり作業にも慣れましたから、これが詰め作業の最速でしょう。
これ以上の速度が欲しかったら、複数本詰めしかありえませんね。
パワー的には油圧プレスが必須です。
詰めムラを防ぐために、均等に入れるための何らかの細工も必要になるでしょう。
そこまで行くと、業者の世界ですわ。

【2017/04/22 16:22】 | 2017年プレスマシン
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LEVIN-G-改、800ccは、LEVIN-G-ECOと代わり映えしませんので、割愛します。

最後に、水分過多だったLEVIN-G、800cc。
・・・左から、650g、700g、750g、800g、820g(880g)、810g(860g)。
()内は、押し付けて水があふれる前の重さです。
3番目のボトルだけ、ボトル自体がやや白っぽいですね。

写真の順番は、詰めた直後、翌日、3日後、7日後です。

L-G-20170408.jpg

L-G-20170409.jpg

L-G-20170411.jpg

L-G-20170415.jpg

予想通り、800g以上のボトルは、下半分、菌が回りません。
これは、使えませんね。
逆に650gは緩すぎるのか、ボトル側面にキノコが生えてきました。

ここまで差が出ると、面白いですわ。

前回も言いましたが、今回、お試しで詰めた銘柄は、全て売り物にならない不良品です。
回らなくても当たり前です。
ただ、ECOや改は、これで不良品???と言う良いレベルでした。
それだけ品質管理はしっかりとされていると思います。
この当たり、勘違いされませんように。


【2017/04/21 18:35】 | 2017年プレスマシン
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こんばんは
さかな
今回の菌糸はエクシードさんのセール品ですか?

Re: こんばんは
ashtaka
さかなさん、こんにちは。

今回のお試し詰めに使った菌糸は、全て廃棄処分されるものを、お譲りいただけました。
セール品ではなく、それ以下の商品です。

本日、廃棄しましたが、超堅詰めだったため、掘りだすのに手こずりました。

こんにちは
たかとぱぱ
菌糸が廻らなくなるほどの固詰めなんて凄いです。
菌糸の種類によって、最適な重量を探る必要がありますね。

Re: こんにちは
ashtaka
たかとぱぱさん、こんばんは。

そうなんです。
800ccは、何gと言うデジタルな数字じゃなくて、粒子の粗さと水分量でかなりの差が出てきます。
特に微粒子の場合、経験を積むしかないですね。
粗めの粒子の場合、どんな詰め方をしても回りますから、それほど心配いりません。

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