山梨から始め、現在は久留米、能勢のオオクワを中心にブリードしています。
本日、2本目の菌糸ボトル詰めをやりました。
12ブロックを全て1400ccに詰め、31本のボトルができました。
3令投入用穴あけ付きで、ボトル含まず800g程度で詰めています。
準備から片付けまで、ブロック崩しも全て入れて、1時間もかかりません。
Type30Tもかなり慣れてきたかなと思いますね。

虎壱さんにType30Tをお買い上げいたきました。
8/10のHPでご紹介いただけています。
なかなか上位機種をお買い上げいただいた方で、ブログやHPを持っている人がいないようで、貴重な宣伝です。
ありがとうございます。

Ashtakaプレスの次期ロット、ほぼ受付終了しました。
追加オプションも含めて、そろそろ締め切りたいと思っています。
多くのご注文、ありがとうございました。


【2017/08/19 21:45】 | 2017年プレスマシン
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Ashtakaプレスを仮予約された方には、最終確認のメールを差し上げています。
返信のない方が3名ほどおられます。
不要であればキャンセルでも結構ですから、何らかの返信をお願いします。
仮予約したはずなのにメールが来てないという方がおられましたら、改めてお送りしますので、ご連絡ください。


お陰様で、Ashtakaプレスの毎ロット、コンスタントに捌けています。
今年11月引き渡し予定のロット分、一度完売しましたが、加工屋さんに追加をお願いし、それも残り2台となっています。
これ以上の追加製作はやりませんので、その後は来年回しになります。
お盆辺りまでで、11月引き渡し分のオプション品の追加も締め切ります。

昔は、各ロットの製作の度に、人が集まるのかと、危惧していましたが、今では確実に集まっていますね。
これ以上の製作数は、個人にはもてあましますので、今のペースがちょうどいい感じです。

Type20Sは、改善も進み、φ20の丸ラックタイプでは、これ以上ないものに仕上がっています。
力の入れ過ぎや、経年劣化で、歯が摩耗する以外のトラブルは、もうないと信じています。
Type-2の頃にあった合板の割れや、回転軸穴の変形は、Type-3以降で既に対策済みです。
今後の製作で一番の問題は、私自身のモチベーションでしょう。
はっきり言って、作り飽きてきています。(汗)
新しいことをやっていると楽しいですが、改善点がないと、機械的な作業になり、何をしてるんだろうと、むなしくもなります。


Type30Tもわずかですが希望者がいて、今回のロットで製作できそうです。
あんな高価なものでも欲しいモノ好き(失礼、笑)が、いるものですね。
究極の文字に挽かれるのでしょうか。
ただ、私自身、既に必須のマシンになっていますけどね。
私もモノ好きかもしれません。(笑)


Type-2以降をお買い上げいただいた方のオプション品の追加製作も承っています。
お盆当たりには締め切りますので、ご希望であれば、申し出て下さい。


今後ともよろしくお願いします。

【2017/08/05 18:40】 | 2017年プレスマシン
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現在、Ashtakaプレスは、かなり熟成されています。
製作を始めてから、もう6年にもなるんですね。
よく続いているもんです。
毎年のように進化をし、同じφ20の丸ラックを使っている現在のType20Sと、初期のType-1とを、比較すると全く別物になっています。

Type-1は、強化改造もできないし、今の追加オプションも使えない完全なプロトタイプです。
完全な実験機ですから、これはこれでレアですけどね。
三階松さんのベーシックモデルよりは、いいものをと考えて作りましたが、現行機のType20Sと比べると、雲泥の差があります。

コストダウンと合わせて、Type-1より構造を2割ほど、強化したものがType-2です。
圧縮率も2割ほど上げました。
その後、構造を見直し、かなり強化したものが、Type-3です。
Type-2の強化改造もType-3並にできるようにしました。

現在のType20Sは、少しだけですが、さらに構造を強化しています。
構造上の強度は、三階松さんのストロングタイプさえも越えていると思います。
価格を同等まで上げれば、同じ圧縮率にできなくはないですが、丸ラックの寿命が心配ですから、そこは我慢しています。

それとは別に、丸ラックφ20の限界を感じ、上位機種も模索しています。
たとえ焼き入れした丸ラックを使用したとしても、寿命は延びますが強度は落ち、もろくなります。
強度を上げるとしたら、丸ラックのサイズを上げる以外手はありません。

それでできたのが、Type25SとType30Tです。
それぞれ、φ25とφ30の丸ラックを使用しています。
φ25でφ20の1.5倍、φ30でφ20の約2倍の強度があります。
同じ力で詰めれば、寿命もそれだけ延びることになります。

現在、Type30Tを使っていますが、思った以上に頑丈です。
価格は半端ないですが、数をやられる方や、超堅詰めをしたい方には、いいマシンだと思います。
まあ、業者のような方、向きですね。

普通のブリーダーは、Type20Sで十分です。
必要最低限の強度もありますし、軽くて使い易いベストサイズだと思っています。
価格も三階松さんのストロングタイプよりは、かなりお得ですしね。

Type20Sの次期製作は、11月に確定しています。
製作数も確定していますから、予約者がいっぱいになったら、来年回しになります。
既に半分以上の予約は埋まっています。
気になる方がおられましたら、早めにお問い合わせください。


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【2017/07/01 20:48】 | 2017年プレスマシン
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こんばんは
さかな
プレスですから強度は考えちゃいますよね。良いものは値段が上がるのも仕方ない事ですよね。


Re: こんばんは
ashtaka
さかなさん、こんにちは。

部品が大きくなってのコストアップと、数が出ないためのコストアップの両方があります。
ボトル買いすることに比べれば、どんな高価格なものでも、すぐの元が取れると思うけどね。

それでも一度の出費が大きいですから、悩むのでしょうね。


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羽化がほぼ出そろいました。
今期の結果は散々です。
最大が85mm。
昨年の自己ギネスは、クリアできませんでした。
ただ1頭完品羽化した85mmが管理ミスで、片アゴが折れてしまいました。
なんともまあ、ショックです。
生き延びられるか微妙ですね。

やや上翅パカや、内翅出、やや尻出など、微妙な不全の85mmは4頭います。
使えるとは思いますが、使うつもりはありません。
84mmクラスが次期種親になるでしょう。

全体的なサイズアップはしているようですが、いかんせん♂の★や不全が多すぎです。
♂ブリード数が117頭でしたが、★と不全で56頭。(泣)
体重の乗った個体は全滅に近いです。

大型品種は普通の国産オオと同じ飼育方法では、そろそろ限界なのでしょうか。
もう一歩、階段を上るためには何らかの飼育方法の見直しが必要なんでしょう。
ただ、今までと違ったことをやるのは抵抗があります。
考え方が古いんでしょうね。

まずやるとしたら、飼育期間の減少からかな。
羽化時の体力が尽きた個体が多かったのではと思っています。
まあ、少しずつ自分が納得した範囲から見直していくつもりです。

写真を撮る気になる個体がいませんので、今回は写真はなし。
気が向いたら再測定し、完品で84mm程度の個体の写真をアップさせていただきます。


【2017/06/24 22:10】 | 2017年プレスマシン
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こんばんは
たかとぱぱ
幼虫を大きくしなければ大型は狙えないし、大きくすれば★や不全が多くなってしまい、大型の羽化は難しいんですね。
血統や飼育法の進化でこの壁を乗り越えられるといいですね。

こんばんは
さかな
顎が折れたのはショックでかいですね。
羽化時に落ちる個体は我が家でも出てきます。後少しの踏ん張りなんですが落ちてしまいます。


おはようございます
貴吉おやじ(たかきち)
ご無沙汰しております。
顎が折れた個体は残念でしたね。(涙)
大型個体の羽化はTOPブリーダでも難しいですね。
私も少しでも大きな個体を羽化させる事が出来る様
努力してまいります。

Re: こんばんは
ashtaka
たかとぱぱさん、こんばんは。

ただ私が下手なだけです。
一流ブリーダーは、既に乗り越えています。
真似をすれば、簡単かもしれませんが、納得しながら進んで行ってますから、時間がかかります。


Re: こんばんは
ashtaka
さかなさん、こんばんは。

そうです。
ショック、デカいです。
ただ、アベレージ的にはそれほどのラインじゃなかったのが幸いでした。
来期はもう少し、完品羽化率を高めたいものです。


Re: おはようございます
ashtaka
貴吉おやじさん、こんばんは。

私、トップブリーダーじゃありませんから。(汗)
40gUPが出るのも初めての経験です。
来期はもう少し最後まで楽しめるといいですけどね。


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小さなパーツですが、新たに試作してみました。

20170416_HANDROD-1.jpg

作ったのは、単なるアルミの棒です。
プレスロッドとでも言おうかな。
Type20S(旧Type-2,3)で、少しだけですが楽に詰められるようになります。

両先端にAshtakaプレスで使うプレス部を付けられるように、タップ加工してあります。
プレスマシンの省プレス用オプションのφ76平プレス部を片方に取り付けます。
もう片方は使わないけど、φ99平プレス部を付けてみました。

20170416_HANDROD-2.jpg

ガイドパイプいっぱいに入れた菌糸を、手の力でただ押し込むだけのものです。

20170416_HANDROD-3.jpg

これを使って一度押し込み、押し込んだ領域に菌糸を継ぎ足せば、後はType20Sでもワンプレスで詰められます。
ボトル込600gほどで詰めてみました。
早いですが、マシンにかなり負荷をかけますので、ご注意ください。

動画も撮りましたので、近々にアップします。

800ccはType30Tより、Type20Sの方が作業しやすいです。

1400ccは試していません。
Type20Sでの1400ccは、緩詰めしか、キツイと思いますよ。
緩詰めとは言え、手詰めとは、雲泥の差ですけどね。


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【2017/05/27 21:22】 | 2017年プレスマシン
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こんにちは
さかな
いろいろ開発する楽しみもありそうですね。上手くいくと達成感も起きそうです。

Re: こんにちは
ashtaka
さかなさん、こんばんは。

いつまででも同じものを作っていても飽きてしまいますので、絶えず改善です。
さすがにネタ尽きてきたけどねぇ。

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