FC2ブログ
山梨から始め、現在は久留米、能勢のオオクワを中心にブリードしています。
昨日の続きです。
中身の発泡材を機械ユニット寸法に合わせて削っていきます。

20200709_冷やし虫家6

20200709_冷やし虫家7

20200709_冷やし虫家8

最後に機械ユニット現物に合わせながら、少しずつ削ります。
なかなか上手く合わずに、微調整が大変でした。
ピッタリ合わせるのに、作業の半分以上の労力を要しましたわ。
倒れてこないように上下の切欠に工夫をしています。

20200709_冷やし虫家9

最後に切欠部周辺をアルミテープで保護します。

20200709_冷やし虫家10

完成後、室温27.7度、設定温度10度で作動させた様子です。
外気温マイナス8度程度まで下がりましたから、まず成功と言っていいでしょう。

20200709_冷やし虫家11

一度、作業してみて、コツが掴めてきたかな。
この作業、仕事にできるかしら。
やって欲しい人っているのかねぇ。
冷やし虫家は送料が高価になる点が問題ですわ。


【2020/08/08 23:29】 | 2020年冷やし虫家
トラックバック(0) |

おはようございます
さかな
改造って大変そうですね。
冷やしは使ってないですがペルチェ冷却って
特に夏場の冷え方がいまいちですよね。
壊れやすいような気もしますし。

Re: おはようございます
ashtaka
さかなさん、こんにちは。
今の冷やし虫家は、昔ほど壊れませんよ。
ペルチェもまず、冷却がダメになります。
ただ、5年でダメになるものもあれば、10年もつものもあります。
今回の改造で機械ユニットごとの交換をできるようにしましたので、旧虫家も大幅に寿命が延びたと思っています。
昔のタイプの方がボトルを入れやすいと思いますしね。


コメントを閉じる▲
旧型の冷やし虫家の改造を行いました。

ベースにしたものはC004。
おそらくDXタイプだと思います。
10年以上前に購入して、2015年にペルチェ交換を自分でやったマシンです。
この作業もブログにアップしています。
最近、冷却能力がガタっと落ちたため、ペルチェの再交換を考えました。
ただ、もう10年以上のマシンですから、基盤もガタが来ているだろうと推測。
HIタイプの機械ユニットが手に入りましたので、これを旧タイプに取り付けできないかを考えました。
機械ユニットがつけられれば、今後は機械ユニットの交換だけで済みます。
TFタイプもHIタイプも機械ユニットサイズは同じですから、将来性もあります。

大雑把な手順です。
まずは、旧タイプの機械部を分解します。
一度、ペルチェ交換をしてあるから、分解は簡単にできました。

20200709_冷やし虫家1

20200709_冷やし虫家2

20200709_冷やし虫家3

次に切欠穴加工です。
機械ユニットの大きさに合わせて穴寸法を決めます。
図面も書きました。

20200709_冷やし虫家3-2


幅方向は寸法的にギリギリです。
虫家自体が直角にできていないため、穴寸法を直角にするのにコツが要ります。

20200709_冷やし虫家3-3

直角に気を付けながら穴寸法を決め、表面の樹脂板をカットします。

20200709_冷やし虫家4

20200709_冷やし虫家5

写真枚数が多くなりましたので、その2に続きます。


【2020/08/07 13:55】 | 2020年冷やし虫家
トラックバック(0) |