FC2ブログ
山梨から始め、現在は久留米、能勢のオオクワを中心にブリードしています。
基盤ですが、CPUが壊れていたため、CPUを交換したとしても中のプログラムが分からないとのことで、修理ができず・・・・。

これで修理は絶望かと思っていたら、ある縁が出来、ペルチェの壊れた冷やし虫家のジャンク品が手に入り、基盤の交換をすることができました。

私の冷やし虫家は07タイプですが、手に入ったのは08タイプ。
見てみると基盤の配列が違っています。
ただ、付いているコネクタの機器と数は同じですから、機器ごとに以前と同じ番号を打って、外して行きます。
試しに、機器を合わせて配線をして、電源ON。
エラーになることなく動いています。

問題ないと思い、一気に組み上げました。

改めて電源を入れ、31度に設定。

しばらく待つと、表示温度が変わってきています。
なかなか温度が変わらないのは、ペルチェ周りのスキマが多く、効率が悪いせいでしょう。

20150601_冷やし虫家-3

30度までしか表示温度が上がらないのはなぜでしょう。
パワー不足か。
中の温度は28度くらいになってます。

20150601_冷やし虫家-4

次に20度に設定。
こちらも、ちゃんと動きます。

20150601_冷やし虫家-1

22度までしか表示が下がりませんが・・・。
中の温度は、17度くらいまで下がりました。

20150601_冷やし虫家-2


中の温度は、温度計を3個入れて測定してみました。
温度計の個体差って、結構ありますからね。
表示の温度と実際の温度に2~3度の差があることが分かりました。
これはこれで、差があると分かっていれば、それに合わせて設定するだけのことです。

とりあえず、冷やし虫家、無事に復活しました。(笑)
今後もペルチェの交換修理には自信が持てました。
後は、スキマだらけのペルチェがどの程度、長持ちするか。
スキマがあると湿気でやられるとは、聞いていますので、期待できないかもしれません。
まあ、バラシやすくはしてありますから、壊れたらまた交換すればいいでしょう。
交換だけなら半日もあれば、何とかなります。
自分のスキルがちょっと上がったことが嬉しいですね。

部品取りに使った冷やし虫家。
ペルチェと基盤が壊れています。
ペルチェは修理できるけど、基盤はどうしようもない。
さすがに捨てるしかないのかな。

壊れて動かない冷やし虫家をお持ちの方、ご相談下さい。(笑)


【2015/06/24 22:46】 | 2015年冷やし虫家
トラックバック(0) |

こんばんは
noa
我が家も以前壊れている冷やし虫家を
いただいたのですが、運良くコンデンサ交換
だけで直りました。
その後9ヶ月ほど使用していますが、
今のところ問題なく動作しています。


Re: こんばんは
ashtaka
noaさん、こんにちは。

コンデンサの交換ですか。
すごいですね。

私には基盤内が壊れたら、お手上げです。
何が壊れたのかさえ、見つけることができないでしょう。(汗)



コメントを閉じる▲
以前、冷やし虫家が壊れて、修理を試みたけど、基盤がダメで、ただの温室になりましたという記事を書きました。

基盤のどこが壊れているかを、専門の方に、調査を依頼。
それを待つ間に、できることはやっておこうと思い、まずはペルチェの交換です。
以前のように、発泡剤でガチガチに固めるのは、今後のためを思うとよくない。
多少、スキマが空いて効率が落ちても、ペルチェが壊れやすくなっても、修理しやすいほうがいいと、メンテ重視を視野に入れて改造を始めました。

まずは、ペルチェの配線がケースに埋め込まれてしまっているのを、配線したまま外せるようにケースを削って配線を取り出します。

20140413_冷やし虫家1

20140413_冷やし虫家2

20140413_冷やし虫家3

新しいペルチェを元の配線へハンダ付け。

20140413_冷やし虫家4

ペルチェとケースに導熱性のグリスを塗り、密着させます。

20140419_冷やし虫家7

ペルチェが中央から動かないように、発泡スチロールを細い棒状にカットし、周りを埋めます。

20140413_冷やし虫家5

20140413_冷やし虫家6

ペルチェの半対面にも導熱性のグリスを塗り、配線周りや、ケースの密着部に防水のためコーキング剤を塗り、外部放熱ベースへ取り付けします。

20140419_冷やし虫家8

20140419_冷やし虫家9

その外部放熱ベースを冷やし虫家本体へ取り付けします。

外部放熱ベースと冷やし虫家本体とのスキマ埋めのため、20mmのスタイロをカットして用意します。
40mmのスタイロが厚さ的には丁度いいのですが、厚いとカット作業がし辛いと思いましたので、20mmのものを2枚重ねにすることにしました。
それをスキマにはめ込みます。

20140419_冷やし虫家10

20140419_冷やし虫家11

多少のスキマはありますが、目をつぶります。
その上からアルミテープで塞ぎます。

20140419_冷やし虫家12

内部の放熱部とファンを取り付けます。

20140419_冷やし虫家13

これでメカ的にできることは終了です。
後は基盤を取り付けるだけです。

と、思っていたら、基盤のCPUが壊れているため、CPUを交換したとしても中のプログラムが分からないとの連絡が・・・。
修理は絶望か・・・。

今日はここまで。(笑)


【2015/06/23 22:01】 | 2015年冷やし虫家
トラックバック(0) |