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山梨から始め、現在は久留米、能勢のオオクワを中心にブリードしています。
試作した大テーパプレス部を使ってみました。
まず、左に大テーパプレス部を付けたType30T。
右に♂3令穴あけ付きφ105.5プレス部を付けたType20S。

20231107_0.jpg

まず、Type30Tで大テーパプレスを使い、しっかりとプレス。

20231107_1.jpg

20231107_2.jpg

20231107_3.jpg

次にType20Sで、♂3令穴あけ付きプレスで、仕上詰め。

20231107_4.jpg

20231107_5.jpg

Type20Sだとストロークも短く、緩くしか詰められないから、Type25Sを使った方が良かったかな。

まあ、いい感じに詰められました。

20231107_6.jpg



【2023/11/25 23:42】 | 2023年プレスマシン
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ご注文、お問い合わせの皆様へ。

受け取ったメールは、旅行中でもない限り、12時間以内には返信しています。
人を選ぶなんてことはしていません。
もし届いてない方がいましたら、迷惑メールフォルダをご確認ください。
そこにも無いようであれば、24時間経過後に催促メールをしてください。

こちらから返信したのも関わらず、それに対する反応がない方が時々います。
私からのメールが届いてないのか、届いたけど、もういいと無視されているのか、判断できません。
可能であれば、検討します、他のものにします、等の返信をしていただけると助かります。
よろしくお願いします。

【2023/11/19 16:38】 | 2023年その他
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ボトルの壁際を堅く詰めたい人用に新しいオプションを試作しました。

まずは、大ボトル用のφ99大テーパプレス部。
ストロークが必要なため、Type25Sか、Type30Tでしか使えません。

20231102_2.jpg


小ボトル用も作成しました。
φ76大テーパプレス部です。
これは必要性があるか、微妙ですね。

20231102_5.jpg

2つ並べてみました。

20231102_1.jpg

とりあえず、隠れオプションにしておくかな。

【2023/11/03 11:23】 | 2023年プレスマシン
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久留米は33gUPを掲載。

AT23K-R3
親♂83.4mm(主水氏、21-5-44、887同腹)・・・♂88.3mm(主水氏、2019-9、898同腹) x ♀50mm(主水氏、2020-1、885同腹)
親♀54mm(AT21K-Q-37)・・・♂81.2mm(MoperDorcs氏、18KR-A5-5、869同腹)x ♀55mm(AST19K-S-4、クマモン氏里子、KM19-11、860同腹)
33.8g
20230831_AT23K-R3-13-338.jpg

33.9g
20230818_AT23K-R3-12-339.jpg


AT23K-S(クマモン氏里子、KM23-20)
親♂87.2mm(主水氏、21-1-14、906同腹)・・・♂89.8mm(主水氏、2019-9) x ♀54.6mm(主水氏、2020-1、885同腹)
親♀51.7mm(クマモン氏、KM2209-03)・・・♂85.6mm(主水氏、2020-10-34、901同腹)x ♀53.8mm(クマモン氏、KM20-1-05、850同腹)
33.0g
20230831_AT23K-S-3-330.jpg

33.6g
20230831_AT23K-S-2-336.jpg

33.8g
20230831_AT23K-S-5-338.jpg


AT23K-T(クマモン氏里子、KM23-22)
親♂85.2mm(主水氏、21-10-32、894同腹)・・・♂87.6mm(shima氏、2018-1) x ♀59.1mm(主水氏2019-9、898同腹)
親♀51mm(クマモン氏、KM2214-10)・・・♂85mm(クマモン氏、KM19-14-13)x ♀56.3mm(やま氏YM20-B1-18、895同腹)
33.6g
20230912_AT23K-T-4-336.jpg

34.4g
20230907_AT23K-T-3-344.jpg


AT23K-U1(クマモン氏里子、KM23-23)
親♂91mmB(主水氏、21-1-41、906同腹)・・・♂89.8mm(主水氏、2019-9) x ♀54.6mm(主水氏、2020-1、885同腹)
親♀49.7mm(クマモン氏、KM2204-18)・・・♂85mm(クマモン氏、KM20-1-18)x ♀53.6mm(主水氏2021-4-15、901同腹)
37.6g
20230907_AT23K-U-2-376.jpg


AT23K-U2(クマモン氏里子、KM23-18)
親♂91mmB(主水氏、21-1-41、906同腹)・・・♂89.8mm(主水氏、2019-9) x ♀54.6mm(主水氏、2020-1、885同腹)
親♀56.4mm(クマモン氏、KM22-808)・・・♂87.4mm(主水氏、2020-4-20)x ♀56.3mm(クマモン氏、KM20-24-01)
35.2g
20230926_AT23K-U2-1-352.jpg


AT23K-W1(クマモン氏里子、KM23-04)
親♂88.8mm(クマモン氏、KM21-15-23)・・・♂89.8mm(主水氏、2019-9) x ♀49.6mm(主水氏、2030-3)
親♀56.4mm(主水氏、2021-10-37、894同腹)・・・♂87.6mm(shima氏、2018-1) x ♀59.1mm(主水氏2019-9、898同腹)
33.6g
20230926_AT23K-W1-1-336.jpg


例年より順調っぽいですね。


【2023/10/20 18:49】 | 2023年ブリード
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2本目への交換時の体重は単なるブログネタです。
YGは、34gUPのみを掲載します。

AT23Y-A2
親♂83mm(M’s氏2105)・・・♂92.7mm(M's氏 1920-8、20年ギネス個体) x ♀57mm(M's氏 1920-8、20年ギネス個体同腹)
親♀55mm(AT21N-A4-21、864同腹)・・・♂87mm(AST19N-B4-14) x ♀55mm(AT20N-B3-16、877同腹)
34.1g
20230824_AT23Y-A2-14-341.jpg

34.2g
20230801_AT23Y-A2-2-342.jpg

36.5g
20230812_AT23Y-A2-11-365.jpg


AT23Y-C1
親♂88.5mm(AT21N-A2-5)・・・♂87mm(AST19N-B4-14) x ♀55mm(AST19N-A3-12)
親♀57mm(AT21N-A1-27)・・・♂87mm(AST19N-B4-14)x ♀55mm(AST19N-B4-12、870同腹)
35.1g
20230812_AT23Y-C1-5-351.jpg


AT23Y-C2
親♂88.5mm(AT21N-A2-5)・・・♂87mm(AST19N-B4-14) x ♀55mm(AST19N-A3-12)
親♀55mm(AT21N-A4-13)・・・♂87mm(AST19N-B4-14)x ♀55mm(AT20N-B3-16、877同腹)
34.5g
20230812_AT23Y-C2-20-345.jpg

35.1g
20230801_AT23Y-C2-11-351.jpg

36.3g
20230801_AT23Y-C2-6-363.jpg




AT23Y-E
親♂86.3mm(すーやん氏、YG1-1-2)・・・♂88mm(すーやん氏、18年YG3-1-3) x ♀52.2mm(すーやん氏、18年YG2-2-11)
親♀55mm(AT21N-A4-11)・・・♂87mm(AST19N-B4-14)x ♀55mm(AT20N-B3-16、877同腹)
35.5g
20230926_AT23Y-E-14-355.jpg




【2023/10/17 23:25】 | 2023年ブリード
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