山梨から始め、現在は久留米、能勢のオオクワを中心にブリードしています。
羽化がほぼ出そろいました。
今期の結果は散々です。
最大が85mm。
昨年の自己ギネスは、クリアできませんでした。
ただ、完品羽化ただ1頭の85mmが管理ミスで、片アゴが折れてしまいました。
なんともまあ、ショックです。
生き延びられるか微妙ですね。

やや上翅パカや、内翅出、やや尻出など、微妙な不全の85mmは4頭います。
使えるとは思いますが、使うつもりはありません。
84mmクラスが次期種親になるでしょう。

全体的なサイズアップはしているようですが、いかんせん♂の★や不全が多すぎです。
♂ブリード数が117頭でしたが、★と不全で56頭。(泣)
体重の乗った個体は全滅に近いです。

大型品種は普通の国産オオと同じ飼育方法では、そろそろ限界なのでしょうか。
もう一歩、階段を上るためには何らかの飼育方法の見直しが必要なんでしょう。
ただ、今までと違ったことをやるのは抵抗があります。
考え方が古いんでしょうね。

まずやるとしたら、飼育期間の減少からかな。
羽化時の体力が尽きた個体が多かったのではと思っています。
まあ、少しずつ自分が納得した範囲から見直していくつもりです。

写真を撮る気になる個体がいませんので、今回は写真はなし。
気が向いたら再測定し、完品で84mm程度の個体の写真をアップさせていただきます。


【2017/06/24 22:10】 | 2017年プレスマシン
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