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山梨から始め、現在は久留米、能勢のオオクワを中心にブリードしています。
ようやく、2021年の成果がまとまりました。
例年通り85mmUPのみ報告します。

AT21N-A2ライン。
♂親87mm (AST19N-B4-14)・・♂83.5mm(ju_tsu氏 2016-YG24、887、880、870同腹) x ♀55.5mm (きくまる氏 17NO-12-20)
♀親55mm(AST19N-A3-12)・・♂84.5mm(toplegend氏 YG-17-26-04、891同腹) x ♀54mm (AST18N-C2-9、885同腹)

AT21N-A2-22-85.5mm。
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AT21N-A4ライン。
♂親87mm (AST19N-B4-14)・・♂83.5mm(ju_tsu氏 2016-YG24、887、880、870同腹) x ♀55.5mm (きくまる氏 17NO-12-20)
♀親55mm(AT20N-B3-16)・・♂82.5mm(toplegend氏 YG-1804-6、891、892同腹) x ♀50mm (AST19N-A3-7)

AT21N-A4-17-85.4mm。
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AT21N-A4-18-85.3mm。
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AT21N-A4-19-86.4mm。
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A4ラインのアベレージが一番いいです。
羽パカでも86mmUPが2頭出ています。
来期、このラインが主力となりそうです。


【2022/07/30 12:09】 | 2022年ブリード
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