山梨から始め、現在は久留米、能勢のオオクワを中心にブリードしています。
前回の続きです。

2本目ですが、2ヶ月ほど経過して、何となくやばそうな雰囲気のものがチラホラ出てきています。
壁面の一部が黒くまだらになってきています。
まだ、範囲が小さく大丈夫かなと思いましたが、菌糸メーカーさんに相談したら、菌が弱ってきているそうで、早めに交換した方いいとのこと。
2ヶ月もっただけましなのでしょうが、ここで交換となると今後の予定が狂ってしまいます。
ただ、暴れはじめたら、終わりですから、どうしようかと悩んでいました。
そう思っていたら、一部暴れが始まってしまいました。(泣)

仕方ないですから、特急で既成ボトルをお願いして、とりあえず暴れた5本ほど交換。
暴れ初期で対応できたせいか、体重減はほとんどありません。
まあ、体重増もほとんどありませんでしたから、可もなく不可もなくって感じです。
すっかり熟成された個体でしたから、ここから取り戻すことはもうできないでしょう。

この際ですから、菌の勢いが弱まり、この先、やばそうと思えるボトルも5本ほど交換しておきました。
その中に、32.8gや、33.1gだった期待個体もいます。

32.8gは、以下のライン。
N1B・・・83.3mm(ashtaka 2013-N3) x 51.5mm(ashtaka 2014-N1E)
おそるおそる開けてみたら、

20151108_N1B-04-360.jpg

驚きのサイズアップです。
32.6g→36.0g。
3本目への交換でこのサイズにお目にかかったのは初めてです。
昨年、2本目への交換で37gは経験してますが、その後、軒並みダウンでしたからね。


次に33.1gです。
N3B・・・80.7mm(waizuさん2012-10、86.7mm同腹) x 51.5mm(ashtaka 2014-N1E)
こちらは、期待を込めて(笑)開けてみたら、
何と・・・。

20151108_N3B-18-367.jpg

33.1g→36.7g。
劣化がもっと進んで暴れはじめた後だったら、こんなサイズにはお目にかかれなかったでしょう。
ラッキーでしたね。

予定より1ヶ月以上早く3本目に入った個体ですが、このまま羽化まで持っていけるか微妙ですね。
3本目に入ってしまったものから、有望な個体だけ、冷やし虫家管理に移していきます。
4本目に移行させないためにも、早めに冬温度に移行させ、羽化までの期間を短めにするつもりです。

今回の交換は、同時期に詰めた60本の内、今の所10本程度ですから、去年ほど酷くありません。
まだ、これからかもしれませんけどね。

劣化について菌床メーカーさんに相談し、現状と今後の方向性を説明してもらい、来期は大丈夫かなと言う感触を受けました。
来期のリスク分散は今期より減らそうかなと思っています。


【2015/11/12 21:38】 | 2015年ブリード
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こんばんは。
mustar
菌糸トラブルが起きてしまいましたか(汗)
少ない影響で済んだようですが、その中から伸びてきた幼虫は期待大ですね。
今年の皆さんの話しを聞いてやはりリスク分散はやはり必要だと感じました。
我が家は今のところ多分大丈夫そうですが・・・

Re: こんばんは。
ashtaka
mustarさん、こんばんは。

リスク分散は重要ですが、すごく面倒なんだよね。
私の所では、1社の成績がずば抜けていますから、リスク分散の意味が低いですわ。
来期はどうしようか、悩みます。


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この記事へのコメント
こんばんは。
菌糸トラブルが起きてしまいましたか(汗)
少ない影響で済んだようですが、その中から伸びてきた幼虫は期待大ですね。
今年の皆さんの話しを聞いてやはりリスク分散はやはり必要だと感じました。
我が家は今のところ多分大丈夫そうですが・・・
2015/11/12(Thu) 22:07 | URL  | mustar #-[ 編集]
Re: こんばんは。
mustarさん、こんばんは。

リスク分散は重要ですが、すごく面倒なんだよね。
私の所では、1社の成績がずば抜けていますから、リスク分散の意味が低いですわ。
来期はどうしようか、悩みます。
2015/11/14(Sat) 17:39 | URL  | ashtaka #hr9mqn9g[ 編集]
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