山梨から始め、現在は久留米、能勢のオオクワを中心にブリードしています。
先日の記事で、Type-2で省プレスをしたいのだけど、と言う問合せを数件受けました。

その時は、
Type-2で、1400ccを詰めると、かなり緩めに詰めないと、やばい。
800ccでも、力を入れ過ぎかねないので、心配。
体重をかけないように、力加減をコントロールできるのであれば、やってみてもいい。
力を入れ過ぎると、回転軸穴が変形するか、合板が割れると思う。
まあ、最悪壊れても、ひどくなる前なら修理できる。
ただ、ロットの製作時しか、修理もできないので、それまで詰め作業ができなくなる。
このような返事をしておきました。

修理方法として、マシンを送ってもらった後、サイドプレートを取り外し、加工屋さんに送って、穴加工をやり直してもらって、再び組み立てる工程で考えていました。
ゆえに長期間、預かることになり、その間、皆さんの詰め作業ができなくなります。
ちょっと、無責任かなと思いましたので、新しい提案です。

改造点は2点。
1. 回転軸にドライベアリングを入れられるようにしたサイドプレートを新作し、交換する。
2. ベースの合板を厚い合板で新作し、交換する。

このようにあらかじめ部品を用意しておけば、送ってもらって1週間くらいで送り返せます。
詰め作業の合間に何とかなるでしょう。
この改造をすれば、体重をかけても壊れにくくなります。
程度の問題なので絶対に壊れないわけではありません。
丸ラックや歯車の寿命は入れた力と使った時間に比例しますので、力を入れるほど寿命は短くなります。
相当の本数をやるとか、極度な力で押さない限り、2年や3年で壊れるとは思えませんが・・・。

部品を新たに作るとなると、それなりの数が出ないと、無茶苦茶高くなります。
改造をご希望の方が、5人以上現れるようでしたら、検討してみます。
おそらくですが、1万円くらいで、改造できると思います。

もし、合板が壊れたとか、穴が変形したとかのトラブルのあったマシンがありましたら、同じように交換しますよ。
人数が集まるようであれば、ゴーをかけます。
まずは人数を集め、集まった分の製作を加工屋さんに依頼し、合板の加工は私が行い、部品の準備が出来た後、マシンを送ってもらい、少しずつ改造していきます。

Type-2をご購入された方で、改造のご希望があれば、申し出てください。
よろしくお願いします。


【2016/08/03 19:44】 | 2016年プレスマシン
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