小さなパーツですが、新たに試作してみました。

作ったのは、単なるアルミの棒です。
プレスロッドとでも言おうかな。
Type20S(旧Type-2,3)で、少しだけですが楽に詰められるようになります。
両先端にAshtakaプレスで使うプレス部を付けられるように、タップ加工してあります。
プレスマシンの省プレス用オプションのφ76平プレス部を片方に取り付けます。
もう片方は使わないけど、φ99平プレス部を付けてみました。

ガイドパイプいっぱいに入れた菌糸を、手の力でただ押し込むだけのものです。

これを使って一度押し込み、押し込んだ領域に菌糸を継ぎ足せば、後はType20Sでもワンプレスで詰められます。
ボトル込600gほどで詰めてみました。
早いですが、マシンにかなり負荷をかけますので、ご注意ください。
動画も撮りましたので、近々にアップします。
800ccはType30Tより、Type20Sの方が作業しやすいです。
1400ccは試していません。
Type20Sでの1400ccは、緩詰めしか、キツイと思いますよ。
緩詰めとは言え、手詰めとは、雲泥の差ですけどね。

作ったのは、単なるアルミの棒です。
プレスロッドとでも言おうかな。
Type20S(旧Type-2,3)で、少しだけですが楽に詰められるようになります。
両先端にAshtakaプレスで使うプレス部を付けられるように、タップ加工してあります。
プレスマシンの省プレス用オプションのφ76平プレス部を片方に取り付けます。
もう片方は使わないけど、φ99平プレス部を付けてみました。

ガイドパイプいっぱいに入れた菌糸を、手の力でただ押し込むだけのものです。

これを使って一度押し込み、押し込んだ領域に菌糸を継ぎ足せば、後はType20Sでもワンプレスで詰められます。
ボトル込600gほどで詰めてみました。
早いですが、マシンにかなり負荷をかけますので、ご注意ください。
動画も撮りましたので、近々にアップします。
800ccはType30Tより、Type20Sの方が作業しやすいです。
1400ccは試していません。
Type20Sでの1400ccは、緩詰めしか、キツイと思いますよ。
緩詰めとは言え、手詰めとは、雲泥の差ですけどね。
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こんにちは
さかな いろいろ開発する楽しみもありそうですね。上手くいくと達成感も起きそうです。
Re: こんにちは
ashtaka さかなさん、こんばんは。
いつまででも同じものを作っていても飽きてしまいますので、絶えず改善です。
さすがにネタ尽きてきたけどねぇ。
さかな いろいろ開発する楽しみもありそうですね。上手くいくと達成感も起きそうです。
Re: こんにちは
ashtaka さかなさん、こんばんは。
いつまででも同じものを作っていても飽きてしまいますので、絶えず改善です。
さすがにネタ尽きてきたけどねぇ。
この記事へのコメント
いろいろ開発する楽しみもありそうですね。上手くいくと達成感も起きそうです。
2017/05/29(Mon) 12:44 | URL | さかな #-[ 編集]
さかなさん、こんばんは。
いつまででも同じものを作っていても飽きてしまいますので、絶えず改善です。
さすがにネタ尽きてきたけどねぇ。
いつまででも同じものを作っていても飽きてしまいますので、絶えず改善です。
さすがにネタ尽きてきたけどねぇ。
2017/05/30(Tue) 18:38 | URL | ashtaka #hr9mqn9g[ 編集]
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