山梨から始め、現在は久留米、能勢のオオクワを中心にブリードしています。
現在、Ashtakaプレスは、かなり熟成されています。
製作を始めてから、もう6年にもなるんですね。
よく続いているもんです。
毎年のように進化をし、同じφ20の丸ラックを使っている現在のType20Sと、初期のType-1とを、比較すると全く別物になっています。

Type-1は、強化改造もできないし、今の追加オプションも使えない完全なプロトタイプです。
完全な実験機ですから、これはこれでレアですけどね。
三階松さんのベーシックモデルよりは、いいものをと考えて作りましたが、現行機のType20Sと比べると、雲泥の差があります。

コストダウンと合わせて、Type-1より構造を2割ほど、強化したものがType-2です。
圧縮率も2割ほど上げました。
その後、構造を見直し、かなり強化したものが、Type-3です。
Type-2の強化改造もType-3並にできるようにしました。

現在のType20Sは、少しだけですが、さらに構造を強化しています。
構造上の強度は、三階松さんのストロングタイプさえも越えていると思います。
価格を同等まで上げれば、同じ圧縮率にできなくはないですが、丸ラックの寿命が心配ですから、そこは我慢しています。

それとは別に、丸ラックφ20の限界を感じ、上位機種も模索しています。
たとえ焼き入れした丸ラックを使用したとしても、寿命は延びますが強度は落ち、もろくなります。
強度を上げるとしたら、丸ラックのサイズを上げる以外手はありません。

それでできたのが、Type25SとType30Tです。
それぞれ、φ25とφ30の丸ラックを使用しています。
φ25でφ20の1.5倍、φ30でφ20の約2倍の強度があります。
同じ力で詰めれば、寿命もそれだけ延びることになります。

現在、Type30Tを使っていますが、思った以上に頑丈です。
価格は半端ないですが、数をやられる方や、超堅詰めをしたい方には、いいマシンだと思います。
まあ、業者のような方、向きですね。

普通のブリーダーは、Type20Sで十分です。
必要最低限の強度もありますし、軽くて使い易いベストサイズだと思っています。
価格も三階松さんのストロングタイプよりは、かなりお得ですしね。

Type20Sの次期製作は、11月に確定しています。
製作数も確定していますから、予約者がいっぱいになったら、来年回しになります。
既に半分以上の予約は埋まっています。
気になる方がおられましたら、早めにお問い合わせください。


FC2blog テーマ:クワガタ・カブトムシ - ジャンル:ペット

【2017/07/01 20:48】 | 2017年プレスマシン
トラックバック(0) |

こんばんは
さかな
プレスですから強度は考えちゃいますよね。良いものは値段が上がるのも仕方ない事ですよね。


Re: こんばんは
ashtaka
さかなさん、こんにちは。

部品が大きくなってのコストアップと、数が出ないためのコストアップの両方があります。
ボトル買いすることに比べれば、どんな高価格なものでも、すぐの元が取れると思うけどね。

それでも一度の出費が大きいですから、悩むのでしょうね。


コメントを閉じる▲
コメント
この記事へのコメント
こんばんは
プレスですから強度は考えちゃいますよね。良いものは値段が上がるのも仕方ない事ですよね。
2017/07/02(Sun) 23:54 | URL  | さかな #-[ 編集]
Re: こんばんは
さかなさん、こんにちは。

部品が大きくなってのコストアップと、数が出ないためのコストアップの両方があります。
ボトル買いすることに比べれば、どんな高価格なものでも、すぐの元が取れると思うけどね。

それでも一度の出費が大きいですから、悩むのでしょうね。
2017/07/09(Sun) 10:38 | URL  | ashtaka #hr9mqn9g[ 編集]
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック