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山梨から始め、現在は久留米、能勢のオオクワを中心にブリードしています。
ようやく生体の移動が終わりました。
3日間、ススで真っ黒のボトルを1本1本拭き取る作業を延々としてました。
幼虫に与えたストレスは、どれほどのものだっただろうね。
空っぽになったクワ部屋で、燃えた跡がはっきりとわかります。

20220630_232.jpg

これだけで火が消えたのが奇跡です。
最も大きな不幸は、冷やし虫家4台とエアコンと照明が壊れたことでしょうか。

最も酷いボトルが以下のボトルです。

20220630_241.jpg

これだけ融けていても、中の成虫は無事でした。

不幸中の幸いの中で、幸いの多いこと。
1.燃えた跡、すぐ消えたようで、壁と天井の一部しか燃えてません。
  部屋の窓にあるカーテンが燃えなかったことが不思議です。
  難燃性のカーテンだったと言うよりは、火がそこまで行けなかった感じです。
  部屋が狭かった点がよかったのでしょうか。
  隣に延焼すると、発送直前のType20Sに被害が出ます。
  それ以上になると、家族の命も危なかったです。

2.夜中に燃えて、明け方に気づき、生体へのダメージを押さえられたこと。
  酸素不足で火が消えたと思われるが、生体がダメージ受ける前に、空気の入れ替えができました。
  1日以上、気が付かなかったら、全滅もあり得たかもしれません。

3.棚の一番上が全て冷やし虫家だったため、冷やし虫家が全てのダメージを受け止めてくれました。
  これは、幸いと言うには微妙ですが・・・。
  火が下へ降りてこなかった証拠に中間付近の高さにある温度計の最高温度が44℃にしかなっていませんでした。
  成虫が無事だったのは、極度の高温に長時間さらされなかったせいでしょう。
  幼虫は見えませんが、成虫が無事ですから、大丈夫でしょう。

何にせよ。生体が無事だったのは奇跡に近い気がします。

問題は冷やし虫家の被害数の多さ。
冷やし虫家の機械ユニットの予備はあるけど、半分融けた本体に付けるのが躊躇います。
冷やし虫家のジャンク品を持っておられる方、いませんか。

出費が憂鬱です。


【2022/07/02 13:29】 | 2022年その他
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